ココマイスター ナポレオンカーフシリーズ。ナポレオンカーフ の 特徴!ナポレオンカーフ とは?

ナポレオンカーフ

 

ナポレオンカーフとは・・・

 

日本での流通はなく、日本ではココマイスターが唯一商品化をしています。

 

イタリアのカーフを使用し、起毛させオイルを染み込ませ作られています。

 

触れてみると・・・

 

少々ザラッとした繊維質でワイルドな感じのする触り心地とは裏腹に、多少傷が付きやすいというナイーブな一面があります。

 

これはけして弱々しいことではなく、大切にケアをすることでワイルドさをより引き出すことができるのではないでしょうか。

 

ワイルドで力強いヒーローのような、真の男をイメージする革です。

 

この皮革は1800年代から続く欧州ブランドなどで、以前使われていました。

 

今使われているかどうかは確認していません。日本での流通はありません。もちろん職人さんも見たことが無いそうです。

 

この肌触りは他では実感できないほどしっとりとしており、最高級イタリア産オイルドヌバックの醍醐味を堪能できる皮革であります。

 

サンドペーパーで吟すり加工をすることで、起毛させ独特の質感を出しています。

 

やすりの様な物で革の表面を擦ることで、表面を毛羽立たせており、独特のしっとりとした質感を生み出します。

 

ブライドルレザーを凌ぐというエイジング革、ブランデーは半年で赤茶色へ、3年ほど使用するとほぼ黒色に近い茶色へと色の深みを増していきます。

革らしい革、ナポレオンカーフ の 特徴!体験したことのない質感

革らしい革

 

皮革の特性をそのまま生かし、オイルドヌバックの良さを最大限に引き立てている為、革本来の良い香りと、これぞ”革”という質感を楽しむことができます。オイルドヌバックの革小物などは非常に珍しいです。

体験したことのない質感

 

オイルドヌバック特有の質感、しっとりと手に吸い付くような質感は、多くの職人も体験したことない個性豊かな質感との表現でした。手触りは、しっとりとオイルを感じることができますが、手にオイルが付くようなことはありません。起毛した表面の肌触りはよく、触ると癖になります。爪傷などはつきやすいですが、傷部分を揉みほぐすと、オイルが移動し傷が目立たなくなる特性もあります。

経年変化の早さ

 

一般的にオイルが多く含まれている革製品は、経年変化を起こしやすい傾向にあります。このナポレオンカーフはココマイスターの中でも一番多くのオイルを含んでいる為、3か月、半年で他の皮革の5年、10年分の経年変化を起こします。経年変化は、皮革の傷みではなく、繊維がほぐれるクッタリ感と、オイルを酸化による色の変化により、革製品独特の味を生み出します。

ナポレオンカーフ 比較

ナポレオンカーフ の加工方法!ヌバックとは?

ヌバックとは牛革の銀面をごく軽くペーパーで摩擦して起毛させベルベット状に仕上げた革のことです。バックスキンに似ており「新しいバックスキン」を意味する名称。ビロードのような高級感がある。銀磨り(ぎんずり)とも言います。ちなみに、牛革の銀面(表面)を起毛させたものをヌバック牛革やヤギなど革の裏面を起毛したもので毛足の細く短いものをスエード同じく裏面を起毛したもので毛足の長いものはベロア表裏に関係なく起毛したものはバックスキンという分け方になっています。

ナポレオンカーフのお手入れ!

バック製品は起毛しているため、汚れが革の表面にまで届きません。そのため、普段のお手入れはヌバックをブラシなどで軽くこすって落とすだけで効果があります。ただ、水にはそこまで強くなく水にぬれるとシミになりやすいです。そのため、防水スプレーなどのご使用をお勧めします。(防水スプレーがシミになることもあるので、目立たないところでパッチテストを行ってください)

 

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